まるよし駐車場のつつじが綺麗に咲きました。
昨日は残念ながら雨模様でしたが、
今年のGWは晴天続きですね。
松阪のつつじで有名なのは
つつじの里荒滝です。
場所は松阪市飯高町赤桶1076番地3
松阪まるよしからはお車で1時間程度です。
数千本のつつじが咲き乱れ、一帯を真紅にそめます。
GWのお出かけ先にいかがですか?
まるよし駐車場のつつじが綺麗に咲きました。
昨日は残念ながら雨模様でしたが、
今年のGWは晴天続きですね。
松阪のつつじで有名なのは
つつじの里荒滝です。
場所は松阪市飯高町赤桶1076番地3
松阪まるよしからはお車で1時間程度です。
数千本のつつじが咲き乱れ、一帯を真紅にそめます。
GWのお出かけ先にいかがですか?
H.I.S.地球旅市場 日本全国の銘産品 全国旅市場にて松阪まるよしの伊勢神宮奉納商品を紹介いただきました。
伊勢神宮奉納商品とは、平成24年10月13日に伊勢神宮(外宮)へ奉納させていただいた松阪牛と同等の商品です。
こちらの商品には、伊勢神宮奉納させていただいた松阪牛と同等であることを証明する松阪まるよし独自の証明書付きです。
■伊勢神宮奉納 松阪牛木箱入りギフト(ロース) 600g 11300円
■伊勢神宮奉納 松阪牛木箱入りギフト(肩・モモ・バラ) 600g 7700円
すき焼き、しゃぶしゃぶなど色々な用途にご利用いただけますので、
ご家族が集まる時などにいかがでしょうか?
贈答にも喜ばれています。
詳しくはこちら→
最近はご当地キャラが各地で有名となりましたが、
ここ松阪にも、もちろんご当地キャラが存在します。
その名も「ちゃちゃも」
世界ブランド「松阪牛」をモチーフに、松阪市の豊かな自然と、その中ではぐくまれる「おいしいお茶」から緑色をしています。
生まれは平成22年2月20日
性別は女の子です。
そしてこの度日本百貨店協会主催「2013ご当地キャラ総選挙」に
「ちゃちゃも」が立候補しました。
みんさん、よろしければ投票して下さいね!
先日お伝えした松坂城跡(松阪公園)をメイン会場として、松阪市産業振興センター、カリヨンプラザで、4月7日(日)に宣長まつりがあります。
松阪が輩出した偉大な国学者 本居宣長を讃え行われるおまつりです。
当日は、本居宣長記念館、歴史民俗資料館、松阪商人の館が無料公開されますので、お時間のある方はぜひ訪れてみてください!
週末は春の嵐になる予報ですが、桜が残ってくれるといいですね。
今日は、松阪まるよし鎌田本店から一番近いお花見スポットである「松坂城跡」を紹介します。
徒歩では約15分、お車なら5分もかかりません。駐車場は無料駐車場が市民病院の向かいにあります。
ソメイヨシノ、山桜あわせて約300本もの桜が石垣をピンクの花で埋めつくします。今がちょうど満開!見ごろをむかえています。
松坂城跡からは桜を楽しむだけでなく、御城番屋敷など松阪の街並みが見渡せますので、観光にもおススメの場所です。
また 3月下旬~4月上旬(開花にあわせて)には桜のライトアップもされており、 19:00~21:00に夜桜も楽しめます。
お昼でも夜でも楽しめる松坂城跡(松阪公園)の桜。一度訪れてみてください。
今日は「松阪牛の発祥地」をご紹介します。
場所は松阪市飯南町深野。
この場所は日本の棚田百選にも選ばれる素晴らしい棚田があります。
夕暮れ時に通ると夕陽が棚田にあたり、キラキラとても綺麗です。
また、全国でも屈指の良質和紙として有名な「深野紙」の産地でもあります。
この深野には背の高い石碑と説明看板があり、
【深野は
山紫水明・人心豊かな土地柄なれども
耕地に恵まれず、古くから
木地・蚕・和紙 等を
生計の一助としてきましたが
近代の文明開化・西欧食文化の変遷を
先取りした先駆者の指導により
邑を挙げて、和牛肥育と販路の拡大に
誠意を尽くしてきました。
今では、世界のブランド
「松阪牛発祥の地」
として、有名であります。】
と書かれています。
深野までは松阪まるよし鎌田本店より車で約40分です。
もしよろしければ足を運んでみてください。
東京では桜が満開となりましたが、三重県ではどうかなと思い、三重県大紀町方面へ春を探しにドライブしてきました。
宮リバー度会パークです。満開になると桜並木がとても綺麗ですが、まだ咲きはじめといったところですね。今週末くらいに見ごろを迎えるでしょうか。
桜の代わりにたんぽぽが川沿いに可愛らしく咲いていました。
大紀町のしだれ桜ももう少しでしょうか。その他のスイセンやモクレンが綺麗に咲いていました。色とりどりのお花を見ると春の訪れを感じますね。
ハンカチ落としと言えば・・・幼い頃輪になってハンカチを友達の後ろに落とすゲーム!ではなく、今回は厄落としの方法の一つとして挙げられるハンカチ落としをご紹介します。
神社やお寺にお参りに行ったとき、自分の身の回りのもの(ハンカチや指輪など)を自分の分身としてわざと落としてくることで、厄を落とすことができる(後を振り返ったり、人に気づかれてはいけない)という言い伝えがあります。
しかしながら、厄落としで有名な松阪市の岡寺山継松寺では『ハンカチを落として帰るのは古くからの風習ではありません。多くはゴミとして廃棄します』といった内容の張り紙がありました。
昔の言い伝え通りハンカチを落として厄を落としてしまいたいものですが、お寺さんに迷惑をかけてしまうのでは如何なものかと考えさせられます。
ハンカチ落とし用の入れ物をご用意いただく神社やお寺もあるようですので、そういう場所へ落としてくるのはいいかもしれませんね。
みなさまは、厄除けの際にはハンカチ落としされましたか??
本日より3日間(3月4日~6日) 岡寺山 継松寺で初午大祭が行われています。
松阪駅から西北500m(徒歩5分)にありますので、お時間のある方はぜひ足を運んでみてください。
初午大祭は三重県松阪市にある岡寺山継松寺で、毎年3月初めの午の日を中心に前後三日間に渡って行われます。
県内の仏教寺院の祭礼としては最大の初午大祭です。
今年は3月5日(火)が3月最初の午の日になるため、3月4日(月)~6日(水)の3日間がこの大祭に当たります。
厄落としのお寺として有名な岡寺山継松寺ですが、期間中は参道や境内には露店が並び、厄年の人のみならず大勢の参拝客で賑わいを見せます。参拝者のお土産には
【厄をはじきさる】という意味の「猿はじき(左)」や「ねじりおこし」が人気で、人々はこれを買い求めて一年の無事を祈ります。
松阪まるよし鎌田本店は毎週水曜日にお休みをいただいていますが、初午大祭の3月6日(水)は営業させていただきます。
岡寺山継松寺からは、徒歩10分でお越しいただけますので、ぜひお立ち寄りください。